のへぴょんのスゝメ

アホ・エロ・グッズ・トンデモ女性下着から始まって、ゴシックロリータ・中島みゆきまで、ちょっといきすぎからトコトン真面目まで、管理人の趣味暴走中。右のメニューから、お好きなジャンルをお選び下さい★
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東宝ミュージカル「エリザベート」観劇記
そりゃぁまあ、折角だから書いておこうかなっと♪

遡ること5年。
2000年8月の初演時、たまたま軽い気持ちで行ったこの舞台で、トート役・山口祐一郎さんのバズーカボイスにノックアウトされ、私は一気にミュージカルの世界に引きずり込まれたのであった。
2001年4月再演。苦心して取った2回分のチケットで、初めて「同じ劇を二回以上見る」というミュージカルファン病まで体現してしまった。

(その頃の観劇記はこちらにちょっと残ってます。
 エリザでドイツ語講座もあったりする☆)

それから、ミュージカル熱が冷めている間に、演出が変えられ、楽曲が加えられ・・という噂を聴きながらも無視をし続け・・だがしかし!
2005年9月14日、ついに四年ぶりに、またあの伝説のミュージカルの幕が開く!!!

なーんてな。
えーーと、物凄いミュージカルファンというよりは、抜けかかった身で、冷静に鑑賞してみて思ったところをぼちぼち思いつくまま書いていきます。
萌え萌えを期待している人は御免遊ばせ。

最初ね。
一幕の途中までは、「これはミュージカル・エリザベートが好きな人のための『エリザベートSHOW』じゃないか?」って思いました。
一つの劇として独立してるというよりは、既にパロディ入ってるみたいな・・・
たまに「それはギャグですか?」と聞きたくなる演出もあったし(笑)
最初にトートがでっかい羽の生えたゴンドラで降りてきたときしょっぱな「宝塚!?」っていうか何だそりゃ気分になっちゃいました。前からゴンドラだったんだろうけど、あんな派手だったっけか・・?
まぁでもニ幕になって、だんだん話に入って内容も重くなってきたら、そういった違和感は消えていきました。

エリザは・・・どんな演出・キャストにしたってとにかく客が入るだろうから・・というのもやっぱりあらゆる意味で美味しさの連続の劇であって、楽曲もいいし・・
でもSHOWっぽく嘘っぽく見えちゃったのはどうなのかなぁ、と。
初めてこの劇を見た人には不親切なんじゃないかなぁ??という部分も多々ありました。
トートがエリザに「愛と死の輪舞」歌いだすのもなんか唐突だし・・
私としては、トートは宝塚と違って概念的な「死」に近くして欲しいんだけども、
黄泉の帝王側に傾いてるような・・?あのゴンドラで降りてくる時点でもう。
うーーん・・・
は、すいませんとてもボヤキっぽくて。
えーと少女エリザが落っこちるあの映像は何ですか・・・?
トートダンサーズ、歌のあいだ後ろでダバダバ踊りすぎでしょ!?
そ、そこでそんな派手に階段光んなくっても!・・等等。

もしかして、以前はいつも後ろ〜の席でぼやーっと見てたので、結構自分なりの幻想を挟みやすかったけれど、
今回初めてS席座ったので、あれこれよく見えすぎて冷めちゃったのかもしれません。
もともと私の心がそれほど舞台Loveでもない、というのもあって。

んぢゃとりあえずキャスト感想を。

まず以前と変わっていた人たち。
姑オバサン・ゾフィー役が寿ひずるさんになってたとこ。声低っ!怖っ!
以前の人の方がコミカル度が高かったですね。
ひずるさんは威厳があって合ってるなぁーと思いましたが、
その分、宮廷の人たちとのコミカル演技が合ってなかった。
というかあの場面はもともとサムいけど・・(爆)

それからマダム・ヴォルフがシルビアさんから伊東弘美さんに。
伊東さんはフツーにマダムヴォルフの衣装着てたけど、何故か他の娼婦にとけこんじゃって・・?イマイチ目立たない・・・
これが「華」の差ってヤツか??
娼館シーンは以前とあまり変わってなかったようで興奮しました(笑)

変わってないといえば「ミルク」のシーンも興奮。
やはり大勢が一気に踊るシーンっていいですね。
今度踊るシーンのあるミュージカル(NOT四季)見たいな、などとワクワク考えてました。
何故NOT四季って・・・四季の場合どうしても見ていて「頑張ってるね〜」としか思えないので(爆)

ルドルフ皇太子は井上君からパクさんに。台詞がちょっと外人口調で不自然だーってとこと、顔が少し老けているのでは?ってとこ以外は普通でした。

さて、変わってないところいきましょう。
パパは鈴木綜馬さんで変化なし。もう、まったく違和感のない役っぷりでした。
若い頃も、老けてからも。声もまた、安心して聞いてられる感じで、
全キャストで一番聞き心地が良かったのは鈴木さんの声でした。
低音男性声(低すぎず、太すぎず)って素敵☆

山口トートは・・・ええと、いつもどおり脳味噌にフェロモン満載でじぃんと響く空気声と、
ズゴーンと刺さるバズーカ声で堂々たる歌いっぷりでした。
しかし、手の振りがもう、演技の一環と開き直ったのか堂々たるもんで(笑)
少し役を離れてるのではという気分になったのも事実です。
トートは後ろ向いて黙って立ってる時が一番いいなぁ。いや、背中が語るってやつ。
噂のダンスは・・・何故あんな手足が長くて背が高いはずなのに、手足の短い人がじたばたしているように見えるのか??と不思議でした(笑)

そしてエリザの一路真輝さんですね。
もうこれがこれが凄い流石参りましたの域でした。

初演時はまだ声がスカスカしていて、頑張ってます感漂ってたのですが、
もう余裕で高音ブチかますほど上手くなっちゃって、
しかも乙女声と老け声の差も無理なくちゃんとついていて、
あぁ一路さんエリザ極めてるわ〜と吃驚。

特に後半既に老けて、長旅から帰ってルドルフと話すシーンの心ここにあらずっぷりから、
ルドルフが死んで棺おけに仰向けに横たわるあたり。

目がイっちゃってる・・・!!!!

まさに半分心は現世にあらずですよ。
ルドが死んで「貴方は最後に安らぎを得たのね・・」ていう台詞がこんな生々しく響くとは。ちょっと口元笑んじゃってね。
自暴自棄半ば狂気入ってトートに「殺して〜!」なんていうとこも、そりゃートートも嫌がるだろうよって気になりました。

一路さんは天才じゃなくて秀才だから、演技もきっとかなり研究してるんだと思うのですよ。
この「イっちゃってる目つき」も鏡の前で練習したのだろうなどと思いつつ、
舞台で現出されるとちょっと怖いくらい真に迫って見えます。

「夜のボート」のシーンも印象的でした。
以前は「この人自由に生きたいとか言って結局ワガママで意固地で自分勝手なことし通しただけじゃん」って印象だったので(笑)皇帝可哀想〜って気分になる場面だったのですが、
今回の一路エリザを見ていたら「この人はこうでしかありえないし、精一杯やったんだ」って気になりました。
まさにどうしようもなくすれ違っていく二人がとても切なかったです。

本当に、一路さんはエリザベートをやるために生きてきたのかも、って気分になるほど、一路さんのエリザは進化し続けていました。
エリザが内側から身体に染みついてるというか・・・意図的に憑依させつつある感じ。
一路さん、痩せてて首周り骨ばってたけど、あんま無理せんと頑張って下さいね〜☆

・・・と、いうわけで。
一番印象的だったのは、自分でも驚いたことに一路さんだった・・!
そんなエリザ・・・・・・

あ、忘れてた!
高嶋ルキーニはもう嵌り過ぎちゃって全く違和感なかったです。
しかも初演時は「歌の歌えない人が無理に歌ってる」感じだったのに、凄い上手くなっててビビりました。
人って訓練すればこんなに歌えるようになるもんなんだ・・!(←失礼)

えーと、もういないよね。子ルドルフは誰でもあんま関係ないし(←暴言)
あ、子ルドルフにトートがさりげに剣を向けるシーンは演出としていいなぁと思いました。
革命家たちも革命家に見えればそれでいいです(←ファンの人御免)

そうだ!エリザのパパが歌の上手い人になってた(村井国夫さん)

治田さんの声聞くと「ライオンキング」思い出しちゃうね!

よし、これでもう全部だな・・?言い残したことはないな・・・??


・・・というわけで、私のエリザ評はオワリです。
ちょっと冷めててすみませんホントに。
私も萌えたいよー!もっと萌えたいよーー!!

来年の「TANZ DER VAMPIRE」に期待。
でわ。

<ヲマケ>↓こんなんありました。これでアナタもエリザ気分!?(笑)
シルクネグリジェ エリザベート


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