のへぴょんのスゝメ

アホ・エロ・グッズ・トンデモ女性下着から始まって、ゴシックロリータ・中島みゆきまで、ちょっといきすぎからトコトン真面目まで、管理人の趣味暴走中。右のメニューから、お好きなジャンルをお選び下さい★
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ドラマ版「白夜行」最終回感想
ブックオフで、聞きなれたメロディが流れてきて、

ん?ん?
これなんだっけ?なんだっけ??

♪君が僕の光なら 僕は君の影になろう♪

おっとこれは!白夜行の主題歌・・・ではなく、千綿ヒデノリの「逢えない夜を越えて」!!
そういえばこの歌、「白夜行」の世界に符号するものがあるなぁ〜と思いまして、改めて聞いてみました。

♪君が過去に縛られて 僕が未来を恐れても
 向き合えばいつもそこに 今があるだろう

 君が嘘を望んでも 僕は真実をあげる・・・♪

などなど。
千綿さんはちょっと泣き入ってるような憂いのある声で歌う方なので、これがまた合います。

↓これがその曲のシングル。マイナーですが。。
千綿ヒデノリ/逢えない夜を越えて

それはそうと、ドラマ「白夜行」終わりましたね!

(これから長い長い感想が始まります。お覚悟の上御覧下さい)
毎週毎週濃いぃぃぃぃ時間を過ごさせて頂きました。
見終わる度に、自分の恋愛観と照らし合わせて考え込んだりして、
とにかくこいつぁ本気でぶつからなきゃいけねぇ!と思わせる重厚なドラマでした。
やっぱり作り手さんが本気だとこっちもその気になりますよね。
脚本家・音楽・映像・役者の方々・プロデューサーさん、全てが一丸になって作り上げた「作品」に敬意を表したいです。
勿論原作者の東野圭吾さんにも!

ところで東野さんは、TV雑誌のインタビューで「この作品を見て「純愛」というものはキレイなだけじゃないってことを感じて欲しい」というようなことをおっしゃっていて、まさしくそうだなぁ〜と感じ入りました。

私も途中までは、純に愛し過ぎているからこんなことになっていくんだーと、
雪穂×亮司を擁護するような気分で見ていました。
おお!ここに愛の形が!!みたいな(笑

でも犯罪が度重なる途中からは「うわ!それ酷っ!」と思うようになり、
そのうちに「こいつらには正当な罰を下さにゃ!」と(元)刑事を応援し(笑
最後の結末には「なるほどね〜順当な結末ね〜☆」と溜飲を下げました(え

そして、結局のところ「これは愛じゃないな」と思いました。
本人たちは愛だと思っていたし、回りもそう思ったかもしれませんが・・

なんかね、相手を自分の半身だと思って、もはや抜き難い自分の一部みたいになっちゃったら、
それっていくら相手を愛し大事にしたとしても「自己愛」なんじゃないかなぁ。
と最後に思ったんです。

君を愛してる!君が幸せになるためなら僕は何でもする!
って言いながら、幸せになってる相手も自分の一部だから。
私、貴方のために幸せになる!っていっても、
相手が不幸になっちゃってたら自分も不幸・・・

なんだか、愛にはもっと他者性がないといかんのではないか?
だからうまくいかんのではないか?

まぁもっと事件として色々関わってくるわけで、単に愛がどうのというだけの話じゃないですけども、
つまりは幼少期に繋がった特異な絆をずっとずっと抱き合ってしまったところに不幸の根があるのだろうと。

すると雪穂を売った母と買った亮司のロリコン父さんが悪い!
でもその後、母親を殺したりしらばっくれたりしたのもどうかな?
あの時、自首してれば事情も事情だし大した罪にはならんかったろうに・・
(とはいえ雪穂は無理矢理とはいえ売春してたってことを事実としてずっと抱えながら生きることになり、亮司は父親を刺し殺したってことをずっと抱えながら生きることになる)

罰がどうのというよりは、それが白日の元に晒されるのが嫌だったんでしょうけどね。
他人も知ってることとなってしまえば、それが厳然たる「事実」となってしまう。
二人で隠している間は、事実というよりはまだ「消したい思い出」だけで留まっていられる。

まぁでも、発覚を恐れてまったく善意の人間をどん底に突き落とし続けたことは許されたことじゃありません。
私は自分が傷を負ったからといって、同じだけ周りの人間を不幸にしていいという考えは抱いておりません。
でも同時に、故意に人を傷つけた人間は、倍くらい返されて当然だとも思ってます。
矛盾してる〜〜あ、いやでも、復讐は当の相手にすりゃいいんだよ。
全く関係ない人を巻き込むなっちゅーの。

一番許せないのは、高校の時から良くしてくれたお友達が、自分の好きな相手と付き合ったからって強姦させた(フリだろうけど)こと。
あれ(だけ?)は事件と無関係で、ただ単に雪穂の嫉妬心から出たホント単なる私怨でしょ。
そりゃ亮司だって止めたくなるよ(やったけどな)

あと雪穂の育ての親を殺したことね。
見つかるのが嫌ならあんな分かりやすい場所に埋めなきゃいいのに・・・・・・
なんか逆に見つかれたがってるようなとこあるよね。鋏とかさっさと捨てろっつーの。
って応援してどうする。

そういうわけで最終的にはこいつらには罰を!って気分だったので、最終回は割りと納得出来ました。
罰っていっても、二人の場合ただ死ぬことは罰には相当しない。
まぁ亮司は自殺しちゃったけど・・むしろ幸せな死に方だったかもしれんけど・・
どちらかというと罪が重いのは、実行していた亮司よりもそうさせ続けた雪穂の方だと私は思う・・ので、
雪穂の「生き地獄」は順当だったと思います。

雪穂には強く生きて欲しいとか、このまま悪女に徹して欲しかったとかいう意見もあったようです。
原作もそんな感じなのかな?
でも私は女性だからか、それは嫌〜と思うんですよね(^^;
男性は密かに悪女願望みたいのがあるから、そういうなんでも乗り越えられちゃう強い女性に憧れるかもしれないですが・・・
それ無理!と。
そんなんいたら嫌!とも思うし(笑

雪穂は徹底悪女というよりは理性で突っ走ってる本当はヤワい人という印象をそれまでも与えていたので、
あれで健全に生き延びちゃったらドラマとして無理があると思いますね。
ドラマでは明らかに亮司を愛していたというか想っていたわけだし。
その人が消えてしまったら、もうどうしたらいい??となるでせう。

結局本当に太陽の下を手を繋いで歩くことはなく終わってしまいましたね。
亮司の半血入った子供さんとは繋げたけれども・・・

救いがあるようでやるせない、旨い終わり方だったと思います。

↓DVDでは未公開カット(最終回のラスト含む)が収録されています。
 予約すると雪穂の店の指輪デザインの携帯ストラップまで付きます!

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「白夜行 完全版 DVD-BOX」
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<公式サイトより抜粋>DVD特典
・副音声解説
・無料DVDを収録
・打ち上げ用映像 クランクアップ映像・NG集含む(18分位のVTR)
・ノンクレジットタイトルバック
・予告集
・宣伝SPOT集
・山田孝之・綾瀬はるかインタビュー

「皆様から続編制作希望の声が寄せられる中、6月23日発売のDVD-BOXには、それにつながるようなオリジナル・エンディングが含まれることになりました」
・最終回のラストシーンのその後のシーン1分以上(←気になる!)

って、原作での続編「幻夜」もドラマ化するってことですかい????
こいつぁ驚き!!!!でも楽しみ(><)

↓これが「幻夜」です。
幻夜
幻夜

以下、白夜行関連グッズ紹介です。

↓サウンドトラック

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「白夜行」オリジナル・サウンドトラック/河野伸
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↓主題歌

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「影」柴咲コウ
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↓写真集
写真集白夜行
写真集白夜行

↓原作本
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「白夜行」東野圭吾
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